至高の組み合わせ登山×温泉。オススメの10選をご紹介します。

皆さんこんにちは、ゆずです。

登山にハマり、はや10年。そしてここ4年ぐらいは温泉にもハマっています。個人的には温泉旅も好きなのですが、やはりその地域の山を楽しんだ後、その地域の温泉に入ることで楽しさの相乗効果が生まれると思っています。

〇〇山に登りたいから〇〇温泉に一緒に入ろう、〇〇温泉に入りたいから〇〇山に登ろうと、セットで考えていただけると嬉しいです。

今回は実際にゆずが組み合わせて行って良かった場所を、山の中で泊まる場所、登山前後に泊まる場所の組み合わせで10選ご紹介していこうと思います。

  • 温泉と登山の組み合わせは至高
  • 登山中、山の中で泊まるオススメの宿を5選紹介
  • 登山後に泊まるオススメの宿を5選紹介

登山と温泉の組み合わせ

個人的には仕事で疲れた後のお風呂は格別だと思います。日々の肉体的もしくは精神的疲労を、その日の夜にお風呂で癒やしてくれます。湯船に使えるたびに思わず、ため息が出るのでリラックスできるのを実感できますね。

日々のお風呂でもリラックスできるのに、登山後の肉体的な疲労を癒やしてくれる温泉との組わせは言わずもがな素晴らしく、登山後の清々しさに加え、湯船に入り精神的にもリラックスできる素晴らしい組み合わせでしょう!

登山も温泉も地域によって特徴もありますので、その地域全体を楽しむことに繋がるでしょう。

登山前か登山後か、もしくは山の中で入るか

ほとんどの方が日帰り入浴であると思いますが、登山の前にじっくりと癒されて次の日に山に登るか、登山でがっつり疲労した身体を温泉で癒されるかと、前日か翌日に泊まるパターンもあります。

ゆずとしては後泊してじっくりと癒される方がオススメですね。それか中間地点に宿泊施設を挟んで別々の山を二日にわたって登るのも良いと思います。当然、山の中で温泉に入れればその楽しさもさらに高まることでしょう。

登山×温泉の素晴らしい組み合わせ10選

それでは今までゆずが行って、気に入っている登山と温泉の組み合わせをご紹介します。今回はじっくりと堪能して欲しいので、日帰りではなく宿泊する形としています!

山の中で宿泊して素晴らしい場所を5か所、一度下山をして是非とも帰る前に寄って欲しい場所を5か所紹介します。

山の中で泊まる素晴らしい山×宿 TOP5選

5位 栃木:奥鬼怒歩道×奥鬼怒4湯

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4つの温泉宿のうち2つは送迎のバスが出ていますが、残りの2つは完全に徒歩でしか行けません。ゆずが行った時は真冬の寒い時期で、この白銀に染まった雪の中を歩いて進んでいきました。

氷瀑も遊歩道を横に何箇所か見ることができます。今回は冬の時期を紹介していますが、深緑、紅葉の時期にはゆるりと徒歩で行ける手軽さがオススメです。

1つ目の温泉宿『日光澤温泉』4つの温泉宿で1番歴史のある外観をしています。ここは先に紹介した送迎バスが無い宿の1つで、最寄りのバス停から2時間ほど歩く必要があります。

自然に包まれた素晴らしい体験が出来ることでしょう!

こちらが4つの浴槽の1つの露天風呂です。乳白色と透明の源泉を大自然の中、満喫することが出来るでしょう。ただ露天は混浴で、混浴時間も決まっているので、そのような点が気になる方はご注意ください。

チャング、わらび、サンボの3匹の看板犬がいますよ!

こちらは奥鬼怒4湯の1つ『加仁湯』。バスが停まっていますが、こちらは最寄りのバス停から送迎バスが出ています。

送迎もありますし部屋も旅館に近い雰囲気で、4湯の中でもっとも万人向けの温泉宿だと思います。

暗くて申し訳ありませんが、こちらも乳白色の素晴らしい内湯と露天風呂があります。特に露天風呂はとても大きく、ライトアップされた雪景色が楽しめました。

時期を変えれば、新緑や紅葉などその時のありのままの自然が見える素晴らしい露天風呂を味わえます。

今回は2つしか紹介はしていませんが、4つの温泉宿の中から自分好みの場所を選べるという自由差もあり、今回は5位としました!

日光沢温泉は電話のみの予約、加仁湯はインターネット予約が可能です。

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私が登った時期は冬。厳冬期の寒々とした環境は別天地。

空の青、雪の白、と色の表現は少ないですが、その寒々とした雰囲気が魅力的でした。当然冬も素晴らしかったですが、新緑の時期、紅葉の時期などを時期を変えて行けば、また違った顔を味わえます。

秋にも行きましたが、紅葉も見事な色づきですよ!行ってみたい時期に安達太良山をぜひとも楽しんでください。

そして安達太良山に組み合わせて行っていただきたい山小屋が、ここ『くろがね小屋』です。木造造作りの何とも味わいのある素晴らしい山小屋でした。

麓の岳温泉の源泉地に最も近いくろがね小屋は、一番新鮮な岳温泉を味わえる温泉宿としても有名です。日帰りでも行ける安達太良山ですが、是非ともくろがね小屋との宿泊を合わせて温泉も含めた楽しい山旅にしていただけると幸いです。

冬の冷え切った体をくろがね小屋の温泉で温めたあの瞬間は忘れられません。そのインパクトも大きく、私は第4位としました!

くろがね小屋も電話のみの予約となります。

また建て替えも先延ばしにされていましたが、令和5年4月1日以降の営業は現状では不明になっていますので、計画をしている方は最新情報を調べてからでお願いします。

3位 大分:九重連山×法華院温泉

九州本土の登山ではじめて行ったのが、大分県の九重連山です。ミヤマキリシマの時期が最も有名かもしれませんが、訪れた紅葉の時期も非常に素晴らしかったです。

上の写真は坊がつるから見た大船山です。坊がつるのススキ、大船山の真っ赤な紅葉と色々な紅葉の楽しみを味わえます、

久住山の方は紅葉はあまりありませんが、いかにも火山のような山容を味わえ

大船山周囲の真っ赤に染まる紅葉も味わえるので、登る山次第で色々な形を見せてくれます。

久住の山の中にここまで立派な山小屋があったのかと驚いてしまうほど立派な山小屋、法華院温泉山荘です。こんな山奥なのに設備もかなり綺麗な方で温泉も入れるなんて素晴らしいところでしょうか。

法華院温泉山荘の名の通り、源泉かけ流しの温泉に入れます。源泉の温度が少しぬるいので、38度前後と長時間の温泉に適しています。

温泉自体は非常に素晴らしかったのですが、やはり人気なのと時期柄混み合いやすく、長風呂がしたいのに長風呂ができにくいというジレンマもあり、3位としました。九州本土で貴重なテント場ができるのも魅力なポイントですね!

予約は3ヶ月前からで電話のみです!

2位 富山:立山三山、浄土岳、龍王岳×みくりが池温泉、らいちょう温泉

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多少装備的に不安になったりする場面もありはしますが、ロープウェイやケーブルカーなどを色々な交通機関を使って来れる手軽さは何にも変え難いです。そんな手軽さがやはり上位に組み込む理由でしょう。

天然記念物であるライチョウの見やすい場所として有名です。

雄山に登る途中から見た景色。交通機関で行ける室堂駅から降りて、1時間半とか2時間ぐらい歩ければこの絶景を見れるのは、やはり魅力的。

雄山ほど人気はありませんが、雄山よりも人が少なく登りやすい山として、ゆずがオススメするのは『浄土山』ここからもアルプスの美しい山々が見渡せる非常にいい山です。

高い山の魅力の1つである高山植物。写真はチングルマという樹になります、花では無いのが驚きですよね!

雄山といった手頃に絶景を見られるというだけでもポイントが非常に高いのですが、第2位に選ぶ理由は山の中の宿としてはトップクラスに綺麗な宿で温泉に入れること。

ある程度慣れてくると宿の設備など気になってこなくはなりますが、やはり綺麗な方がいい。そういった面では温泉も入れてトイレも水洗で綺麗、個室もある宿は素晴らしい。ゆずが宿泊したみくりが池温泉、らいちょう荘はかなり自信を持ってオススメできる宿です!ただみくりが池温泉は特に人気で予約が取りにくいのがデメリット。

今回はらいちょう荘を紹介します。

内風呂は沸かし湯ですが、窓の大きいこちらの浴槽は源泉かけ流しの温泉です。春夏秋冬をやっている立山にとって、温泉は非常にありがたい設備です。

そして温泉設備だけでなく、食事も非常に豪華というところも驚きです。山の中とは思えません。

山、温泉、設備、食事全てが揃っているこの立山の組み合わせは自信を持って第2位といえるでしょう!

予約はWEB予約も可能なのでいいですね!

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アクセスも高速道路の降り場からも新幹線+バスでも行きやすい。

こちらは訪れる人が少ないですが、南月山から茶臼岳の稜線歩きが素晴らしい。平坦で広く歩きやすいこの南月山の稜線を、是非とも歩いてみることをオススメします。

一番混雑する時期は紅葉の時期ですが、あまりに混雑することで有名です。ゆずが行った時は満開までは行きませんでしたが、ミネザクラが綺麗でした。春の時期も良いですよ。

正直山だけのボリュームや迫力だけを言えば、第2位の立山の方があると思います。しかし、今回第1位にした理由はまさしくこの温泉旅館が気に入ったからです。

三斗小屋温泉の2つあるうちの『大黒屋』。

建物は近代的なものでもなく、明治から建っている木造の古い造りをした建物ですが中は非常に綺麗で、むしろ木のテカリなどが味を出し、非常に落ち着く素晴らしい場所でした。それでいて山の中の宿なのに、個室の提供というのも驚き!

トイレもピカピカとは言えませんが、十分に綺麗で水洗で驚きました!

温泉自体は硫黄のようなインパクトのある泉質ではありませんが、浴槽の雰囲気が抜群に良く、熱いのに不思議と入っていられる温泉です。

周りは森で自然豊かであり、朝日が窓から差し込む朝風呂は至高の一言。ここまで楽しめたのは宿泊したのが、自分達だけであったこと。

電波の通じない山小屋で自然の景色、美味しいご飯、味のある木造造りの山小屋と雰囲気抜群の温泉を独り占めして楽しめたこの思い出は、ゆず史上でダントツの1位と言えるでしょう!

予約は電話のみです!

下山後に寄って欲しい素晴らしい山×宿 TOP5選

5位 山梨:羅漢寺山×甲府市内 談露館

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今回はその上にそびえる山、羅漢寺山の紅葉との組み合わせをご紹介します。

甲府の立地から御坂山塊に下の方は隠れてしまいますが、富士山はしっかりと見ることが出来ます。富士山が見える場所の中では『刀の抜き岩』はオススメです。

ゆずとしては羅漢寺山山頂辺りよりも、そこに行くまでの景色がとても良いですね。『白山展望台』という名前通り、花崗岩で所々白くなっている場所があるのでここは是非とも寄って欲しいですね。

甲府まで帰りに戻ってこれる山であれば、後泊にオススメ出来るホテルが『ホテル談露館』。

少し古めのホテルなので設備面も古さは否めませんが、結婚式開場にもなるぐらいのホテルなので、スタッフの接客はとっても丁寧です!

朝食付きダブルベッドで7-8000円という良心的な値段も素晴らしい点であり、それでいてご飯もしっかりとしている。

夕食はホテルのレストランもありますが、甲府駅まで徒歩10分圏内なので飲食店にこまる事はありません。和洋中華、毎回食事のみを変えて楽しむのも良いでしょう。

食事と安さのバランスだけでもオススメできるのですが、何といっても甲府駅近くという立地で『ホテル内で湧いている自家源泉のかけ流し温泉に入れる』のが破格です!

近くには湯村温泉という温泉地もあり、そちらも宿泊して良い場所だと思いますが、やはりバスとはいえ20分ぐらい移動するよりも甲府駅徒歩10分圏内の談露館が良いですね!

今回は安さ的な部分や温泉も魅力的ではありますが、ホテルという宿泊人数に対して浴槽が狭いこともあり、ややゆっくり出来ない部分を加味して第5位としています。

ただ甲府という行きやすく、立ち寄りやすい立地と安さからゆずは5回リピートしているお気に入りの場所です!

予約はWEBから可能で、思い立ったときに行けるのでオススメです!

4位 群馬:榛名富士×伊香保温泉 洋風旅館ぴのん

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登り口の目の前に広がる榛名湖。

榛名富士自体はロープウェイを使用しなくても1時間半程度なので、初心者に非常にオススメできます。行った5月は新緑が綺麗で緑を感じながら登れます。

晴れていれば周囲の山もたくさん見れたのでしょうが、この日はあまり見れず。先程の榛名湖から自分の足だけでここまで登ってきたのかと、毎度驚かされます。

他にも『水沢山』『二ツ岳』などと組み合わせて登山をしたこともあります。

榛名湖あたりにも温泉はあるのですが、ロケーションを除いたらゆずとしては麓の伊香保温泉をオススメします。特に『黄金の湯』を扱っている宿の方が良いです。

ただあまり源泉かけ流しでやっている場所も少ないこともあり、今回の宿は食事も含めた値段のバランスが素晴らしい『洋風旅館ぴのん』をご紹介します。というか毎回ぴのんに泊まりに行きたいので、榛名の山々と組み合わせているといっても過言ではありません。

先日も行ってきて、もう4回宿泊しています。

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同じ姉妹旅館の松本楼でも黄金の湯を引いています。源泉から距離があるので加温していますが、それでも貴重な黄金の湯。一応、白銀の湯もありますが有料の貸し切りのみだったので利用していませんでした。

ただ2022年からすべての浴槽が無料の貸切風呂となり、エレベーターも出来たことで人を選ばない、ずっと魅力的な宿になっています。行くことがあれば、追記します!

そしてここの最大の魅力である『食事』。コース料理のように出てくる魅力的な料理は何度来ても感動します!

定期的にメニューも変わっているので、毎度新しい料理を食べれるので飽きることがありません。また美味しさとは別で『箸で食べても良い』『浴衣で箸でも食べられる』ところも捨てがたい魅力。

普段は高級レストランにも行くことは殆どないゆずなので、美味しいコース料理が浴衣で気軽に箸でも食べられる点でリピートしています。ただ近くに榛名山以外の選択肢が少ないので、第4位としています。

3位 長野・岐阜:乗鞍岳×平湯温泉 ひらゆの森

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ここの最大の魅力は宿泊地の平湯から、2700mの高所までバス一本で乗鞍岳で行けること。夏にあるご来光バスに乗れれば、高地からの日の出を手軽に見ることが出来ます。

バスを降りて1時間程度でこの絶景。もう言うことがないでしょう。

ゆずが歩いたときは、平湯温泉まで直接歩いて下りましたが、膝を痛めて絶望しつつ下山した苦い思い出があります。ですが素晴らしい稜線であったことは強く印象に残っています。

紹介する宿は平湯温泉『ひらゆの森』。

乗鞍岳にある山小屋も非常に良い場所なのですが、やはり温泉に入れることはとても魅力的。バスターミナルの近くなので乗鞍岳に登る前泊にも向いています。1泊2食1万円前後なのも良心的!

ご飯も1万円で出てくるには十分な量と美味しさ。ゆずは登山後に宿泊したのでとても美味しく頂けました。素泊まりでも施設内のレストランが使えるので、仮に食べたくなっても利用できますよ。

何と言っても下山後の温泉は格別なので、温泉の魅力は大きいです。2度宿泊しましたが、この貸切風呂がとにかく素晴らしい!!独泉して瞑想するように入るのがオススメです。

この規模のお風呂が貸切なので共同の内湯、露天風呂にはゆずは一度も入るのこと無いぐらい気に入っております!

2位 東北:栗駒山×須川温泉

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紅葉は栗駒山だけではないことも重々承知していますが、はじめて見た圧倒的な赤色の暴力に、今まで2度紅葉の時期に須川温泉と栗駒山を堪能しましたが、やはり格別。こればかりは2位に入れざるをいません。

毎年9月下旬頃〜10月上旬あたりが見頃で、山肌一面が真っ赤に染まる姿は圧巻です。その分、この時期は混雑必死なので、土日祝は覚悟が必要かと。平日に行っても人は多かったので、ご注意ください。

山頂ピストンでも十分に堪能できますが、秣岳(まぐさだけ)まで延びる天馬尾根も非常にオススメ。写真で左から右に延びている縦走路ですね。

こちらの縦走路の方が人も少なく、縦走できる点で魅力度の急激に上がりました。鳥海山も見れて、紅葉だけではなく展望も素晴らしかったです!

須川温泉には須川高原温泉、栗駒山荘がありますが連泊目的なら須川高原温泉ですかね。栗駒山荘は以前ハガキの抽選だったり、金額が少しお高めであったりしたので泊まる機会は無かったのですが、いすれは泊まってみたいです。

湯治プランでは食事は付きませんが、2食付きプランだと秋田・岩手・宮城県境という栗駒山にちなんで、各県で作られている焼肉のたれを食べ比べ出来るようになっています。

登山口が温泉宿のすぐ後ろなので、下山後にすぐ温泉と美味しいご飯が食べられるのは良いですね。登山後の肉は美味いな!

栗駒山荘でなく、須川高原温泉が好きな理由の1つはこの内湯の大浴場。このヒバ造りの浴槽がとても好きです。

露天風呂は栗駒山荘の方が良い印象ですが、須川高原温泉も大きな露天風呂もあり、激熱の源泉ジャバジャバの浴槽も別であります。

旅館真横に源泉から湧いた温泉が川のように流れているので、視覚、聴覚、嗅覚、触覚と五感を楽しめる須川温泉と栗駒山の組み合わせはどちらも満足度が非常に高いです!!

 

1位 群馬・新潟:平標山×貝掛温泉or法師温泉

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新幹線を利用すればアクセスの比較的しやすい平標山。花の山としても有名ではありますが、ゆずが行って天気が良かった秋、残雪期の景色をご紹介しましょう。

ちなみに上の写真はちょっと紅葉が早かった時の写真です。山頂から下ってきて、松手山に伸びる稜線を上から見下ろしています。

こちらが3月に登山した時。上の紅葉の時期と見ている位置が反対でこちらは平標山を見上げている写真です。

平標山以外でも越後湯沢周囲の山や、群馬県側の山に行ければ組み合わせやすいと思います。

温泉がそこまで詳しくない方でも知っている方も多いのではないでしょうか、群馬県にある法師温泉です。山奥にある秘境のような温泉ではありますが、新幹線で乗り継ぎがあるとはいえ、バスで来れるアクセスの良さ。

法師乃湯という浴槽は中でも足元湧出で有名です。源泉が沸いている上に浴槽を作るという贅沢っぷり、そのため足元から源泉が湧出しているので抜群の鮮度を誇ります。

また浴槽の雰囲気も素晴らしく、内湯好きのゆずとしてはトップクラスに好きな浴槽です。

法師温泉長寿館公式ページ

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部屋の外を見ると目の前に広がる自然が美しく、自然の中で癒されることは間違いないでしょう。建物も確かに古いのですが、綺麗さを確保しつつ木のぬくもりを感じられる造りは見事です。

目立った欠点はないですが、知名度の高さから混雑しやすいという点が気になるポイントでしょうか。今まで2度宿泊していますが、上記の法師之湯は一度も一人きりで入れた事はありません。女性専用時間があるとはいえ、混浴という点も注意ポイントです。

越後湯沢駅と平標山を結ぶ路線バスで途中下車すると貝掛温泉に行けます。法師温泉よりもアクセスしやすいのが利点です。

ここ貝掛温泉も建物も古さも生かしながら、内装はかなり綺麗。ウォシュレット付きトイレ、床暖房など、温泉は好きだけど少し設備的に古いのが苦手という方にも満足できるようなクオリティだと思います。

2021年に体調を崩している時期があって、ここの温泉と近くのトレッキング湯沢Ⅰという自然散策路を歩いて体調が回復したというエピソードがゆずの中であります。そのため正直ちょっと高い以外気になる点が無いと思っていて、今まで通った温泉宿の中でナンバーワンになっています。

ご飯も美味しく、新米の時期ではとても美味しいお米が食べれます。強いて言えば温泉の源泉が37度とぬるめで、好みが別れてしまうという点。ゆずにとってはそれが至高なのですが、人を選ぶでしょう。

ただぬる湯魅力も是非とも知ってもらいたいので、ぬる湯デビューにはオススメできる温泉宿です。

今回紹介した平標山以外にも、日本百名山の苗場山も近くにあり、低山や自然歩道も整備されており隙はありません。間違いなくオススメ出来る宿だと思います。

さいごに

最後まで見てくださった方々ありがとうございました。

ゆずとしては大自然を楽しんだ後に、大自然の副産物である温泉を堪能する組み合わせはとても良い。スピリチュアル的な言い回しになってしまいますが、大地のエネルギーを五感で味わうような感覚。

その中でも自分の好きな山域にどの季節に行くのか、温泉の泉質だけでなく、温泉宿の雰囲気や食事の美味しさなど、自分の好きな組み合わせを見つけていければ良いかなと思います。

今回紹介した組み合わせは、満足してオススメできる組み合わせなものの完全にゆずの独断と偏見が入っていますので、1つの参考にしていただければと思います。

皆さんの好きな山、好きな温泉の組み合わせがありましたら、是非ともゆずにも教えていただけると嬉しいです。

それでは皆さん、山と温泉の素晴らしい旅を!

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