登山用ダウンジャケットをドラム式洗濯乾燥機で洗濯・乾燥する

みなさん、こんにちはゆずです。

前回はドラム式洗濯乾燥機でユニクロのダウンジャケットを洗濯しましたが、今回は慣れてきたので持っている登山用のダウンジャケットを洗濯+乾燥させてみました。

ユニクロのダウンジャケットは問題なく出来ましたが…

登山用ダウンジャケットも問題なし!

極力クリーニング代を浮かしたい方、登山などシーズン通してダウン用品を利用して、洗濯機会が多い方向けの参考になれば幸いです。

mont-bellの『ライトアルパインダウンジャケット』『パーマフロストダウンパーカ』を洗っています。

↓は普段着を洗濯した様子を紹介しています!

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↓はレインウェアを洗濯・乾燥した時の様子をご紹介しています。

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ダウンジャケットって洗えるの?

前回と同じですがダウン用品は自宅でもしっかりと洗うことが出来ます。汚れをしっかりと洗い流すことで、ダウンのふくらみ(以下ロフト)を回復させます。

ただし生地が薄すぎたり、メーカーが推奨していないときはそれに限らないので必ず確認してから、洗濯・乾燥されるのをオススメします。

ダウンの洗濯の注意点

  • ダウンが痛まないように中性洗剤を使う
  • ロフトを改善させるために乾燥させる

調べた限りだと、この二点ですね。前回の部分を参考にしてもらえればと思います。特にロフトの回復には乾燥をかけると一気にモフモフになります!

使用するドラム式洗濯乾燥機【日立 BD-SV110EL】

改めまして、我が家に最近入荷したドラム式洗濯乾燥機は日立のBD-SV110ELというモデル。洗濯11㎏、乾燥6.0㎏まで行える大容量のタイプです。

乾燥方式は『ヒートリサイクル式』であり、乾燥時の温度は【約60-65℃】です。乾燥に関しては【低い温度でのタンブル乾燥処理ができる(排気温度上限60℃)】の洗濯表記があるものが適応になります。

mont-bell【ライトアルパインダウンジャケット】を洗う

モンベルのダウンジャケットの商品のうち、中間ぐらいに位置する商品。登山用のダウンジャケットで初めて購入したダウンジャケットでもあります。当時は良い渋めの色と思って購入しましたが…

友人
これう〇こ色じゃん

と友人に言われましたが、これは『コーヒー色』です。ええ、コーヒー色なんです。

洗濯・乾燥出来るか確認

色で話は脱線しましたが、まずは乾燥が出来るかを確認。

ライトアルパインダウンジャケット
液温は40℃を限度とし、手洗いができる
低い温度でのタンブル乾燥処理ができる(排気温度上限60℃)

ゆずが所有しているドラム式洗濯乾燥機は手洗い表記のものも洗えるモードがあり、約60-65℃の乾燥温度なので概ね適応しています。

洗濯している様子

汚い話ですが、洗濯自体は今回が購入してはじめて。あまりダウンジャケット自体を長く着用しないので汚れにくく感じてしまうんですよね(実際には汚れています)。

上記の写真は洗濯前のライトアルパインジャケットです。

手首、裾のボリュームはこんな感じです。

※写真はユニクロのダウンジャケットを入れています。

手洗い推奨なので、洗濯するときはネットに入れます。基本的には洗濯ネットは使用した方が良いと思います。

手洗い表記のものに対応しているのは、前回同様『おしゃれ着コース』です。一応洗濯機ですが、液温は40℃を限度とし手洗いができる、という洗濯表記に適応しています。汚れがひどい場合は、別途で洗剤で落としてから洗った方が良いと思います。

前回のユニクロのダウンジャケットの時は、おしゃれ着洗い用のエマールを使用しました。今回は念のためモンベルで売っているダウンクリーナーを使用しています。

数あるダウンクリーナーの中ではコスパは良いです。ただ中性洗剤であることと、柔軟剤などを使用しないことを推奨しているので、エマールでも良い気もします。

洗濯後、ネットから取り出しますがビシャビシャでぺしゃんこです。ユニクロのダウンジャケットの時も思いましたが、これがもとに戻るのか不安になります。

玉になっているダウンをほぐすためにタオルで叩くようにタオルドライしてから、乾燥機へ!

大体2時間00分ほど乾燥させると、ダウンは乾いてフカフカ。ボリュームが出てハンガーにかけているだけなのに、たくましくなったような感じです。

比較してみる

若干撮っている部分がずれていますが、概ねロフトが回復しているのがお分かりでしょうか?ふくらみが増して、生地全体的に膨らんでいくのが分かります。

自宅でのライトアルパインダウンジャケットの洗濯・乾燥は問題なく出来ました!

mont-bell【パーマフロストダウンパーカ】を洗う

モンベルのダウンジャケットの商品のうち、防風性・保温性が高くアウター要素の高い商品である『パーマフロストダウンパーカ』。冬山の休憩時、気温が低くなった時期に必要で購入しました。

以下で詳しく紹介しています。

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洗濯・乾燥出来るか確認

パーマフロストダウンパーカはゴアテックスウインドストッパーという撥水性・防風性に優れた生地を使っており、やや洗濯する方法に工夫がいるようです。

パーマフロフトダウンパーカ
液温は40℃を限度とし、手洗いができる
低い温度でのタンブル乾燥処理ができる(排気温度上限60℃)
公式サイトより抜粋

※ウインドストッパー ファブリクスを使用しているパーマフロスト・シリーズの場合は、表裏をひっくり返して必ずウエアの内側を洗濯機のドラムに沿わすようにしてください。

洗濯・乾燥自体は同様にゆずが所有しているドラム式洗濯乾燥機で可能です。ただ素材の関係で裏表にひっくり返して洗濯・乾燥をするようなので、ご注意ください。

洗濯している様子

購入自体が二年前で、使用する機会は秋の高山、冬山程度なのでそこまで着る機会は多くありません、なのでロフトの減りも少ないです。

手首、裾のボリュームはこんな感じです。

※写真はユニクロのダウンジャケットを入れています。

手洗い推奨なので、洗濯するときはネットに入れます。基本的には洗濯ネットは使用した方が良いと思います。このダウンパーカの場合は裏表にひっくり返して入れます。

前回同様『おしゃれ着コース』で実施。

こちらもモンベルで売っているダウンクリーナーを使用しています。手順と洗剤などはほとんど同じで問題ないです。

洗濯後、ネットから取り出して裏表ひっくり返して表生地を表にしています。内側にあるダウンはすべて潰れていますが、表生地に関してはさすがのゴアテックス社の生地です。濡れてはいるものの、染み込みきっていない部分があり、完全に保水していません。

洗濯は問題ありません。

先ほどよりも変化は少ないですが、、腕周りのロフトの回復があります。結果的にはもしっかりしましたが、なんと3時間30分かかりました!!

上記のウインドストッパー生地が乾燥時の温風も防いでしまい、乾燥ムラが出来やすい。長めにやれば乾燥は出来ますが、結構長い時間拘束されるので時間がしっかりと用意できる時に乾燥してください!

比較してみる

若干撮っている部分がずれています。そこまで変わりは無いですね。使用機会が少ないからだと思います。

自宅でのパーマフロストダウンパーカもかなりの乾燥時間はかかりますが、洗濯・乾燥は問題なく出来ました!

まとめ

  • 洗濯・乾燥出来るモデルは意外と多い。ただ手洗いのみ、乾燥機禁止の場合は自己責任で行うこと。
  • ライトアルパインジャケットは2時間ほどの乾燥で乾燥できる
  • パーマフロストダウンパーカは大きさもあるが、ウインドストッパー生地の関係で乾燥は3時間30分ほどかかる。
  • 洗濯表記以外にも、ウインドストッパー生地は裏返して洗濯するなどの指定される洗濯方法もある。

さいごに

今回は日立のBD-SV110ELを利用して、登山用のダウンジャケットを洗ってみました。前回行ってみたユニクロのダウンジャケットと同様にしっかりと乾燥まですることができました。

ユニクロのダウンジャケットとは違い、2万~3万程度の高価なものでしたがしっかりと出来て一安心。心配なところだと、生地が薄すぎるダウンジャケットは、生地が傷付かないように単品で洗うなどの注意は必要そうですね。

次回は寝袋の洗濯・乾燥をやってみて、ダウン製品は一通り洗濯し終える感じです。皆さんも是非ともダウン製品のメンテナンスをしてみてはいかがでしょうか!

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