家庭用日立のドラム式洗濯乾燥機で初めてダウンの服を洗ってみる!

みなさん、こんにちはゆずです。

冬場はよく使うダウンジャケット洗っていますか?寒くなってクローゼットから出して、シーズンオフでクリーニングに出されることが多いのではないですか?

わたしもそうしていましたが、山で汚れたダウンジャケットを毎回クリーニングに出していたら、お金がかかります。ユニクロで買った5000円ぐらいのウルトラライトダウンジャケットだとしたら、安くて手ごろに使えるから買ったのに、数回のクリーニングで元値よりもかかってしまいます。

なので自宅で買ったドラム式洗濯乾燥機でダウンジャケットを洗濯することにしました。

今回は極力クリーニング代を浮かしたい方、登山などシーズン通してダウンジャケットを利用して、洗濯機会が多い方向けの自宅で出来る洗濯方法をご紹介していきます。

結論として、ユニクロのダウンジャケットはふかふかになりました!

↓は普段着を洗濯した様子を紹介しています!

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ダウンジャケットって洗えるの?

ダウンジャケットって、何となくクリーニングで洗濯するイメージがありますが、レインウェア同様に自宅でもしっかりと洗うことが出来ます。

ダウンジャケットの特徴は何といっても『ダウン』であり、水鳥の胸毛です。羽毛が広がり、空気を含むことで空気の層が出来て保温性が出てきます。皮脂汚れ、湿気などで広がっている羽毛が束になってしまうとふくらみは減ってしまい、保温力は減少。

汚れをしっかりと洗い流すことで、ダウンのふくらみ(以下ロフト)を回復させます。

ダウンの洗濯の注意点

  • ダウンが痛まないように中性洗剤を使う
  • ロフトを改善させるために乾燥させる

調べた限りだと、この二点ですね。

①ダウンが痛まないように中性洗剤を使う

ダウンは動物の羽毛です。人工で作ったものではないので、洗剤の種類によってはタンパク質を傷つけて、ダウンの性能を落としてしまいます

そのため中性洗剤を使用することを推奨しています。一応、エマールといったおしゃれ着洗い用の洗剤でも洗えそうですが、高い登山用のダウンジャケットや寝袋はメーカーが推奨しているダウン用の洗剤を使用した方が無難な印象です。

②ロフトを改善させるために乾燥させる

上の二枚は洗濯前後の写真です。二つの写真を比べると分かりますが、ダウンが水分を含むことで1つにまとまってしまい、偏りが出てしまいます。これでは空気の層が無くなってしまい、保温力はかなり軽減します。

陰干しで乾かしていくことも出来ますが、くっつき合ったダウンを離すため、ほぐしたり、叩いたりする手間があります。これが乾燥機にかけることで、偏りなくふんわりとしたダウンになります

是非とも家庭用の乾燥機か、コインランドリーの乾燥機をかけることをオススメします。もちろん乾燥機禁止のダウンジャケットもあり、それを乾燥機かける時は自己判断でお願いしますね。

いざ洗濯・乾燥!

今回使用するドラム式洗濯乾燥機【日立 BD-SV110EL】

改めまして、我が家に最近入荷したドラム式洗濯乾燥機は日立のBD-SV110ELというモデル。洗濯11㎏、乾燥6.0㎏まで行える大容量のタイプです。

乾燥方式は『ヒートリサイクル式』であり、乾燥時の温度は【約60-65℃】です。参考までにヒーター式は洗濯槽内の温度は【約100℃】です。

なので乾燥に関しては【低い温度でのタンブル乾燥処理ができる(排気温度上限60℃)】の洗濯表記があるものが適応になります。

ユニクロのウルトラライトジャケットを洗う

さて実際にダウンジャケットを洗おうと思いますが、いきなり登山用の高いジャケットを洗うのは心配だったので、10年ぐらい前に買ったユニクロのウルトラライトダウンジャケットを使って試してみました。

液温は40℃を限度とし、手洗いができる
塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止
タンブル乾燥禁止
ドライクリーニング禁止

ただウルトラライトダウンの洗濯表記ですが、手洗い推奨・乾燥禁止となっています。

ゆずは出来ましたが、あくまで自己責任でお願いしますね。

洗濯している様子

10年以上着ているウルトラライトダウンジャケット。洗うのもやり方イマイチ分からないし、最初の方はクリーニングに出したりしてましたが、古くなってわざわざ出すのもなーと、最近はほとんど洗うタイミングを逃していました。

あまり単体で着ることは少なく、普段着で使っているレインウェアの下に着たりして、インナーダウン的な着かたが多かったので、雨に濡れたり、直接汚れることは少なかったです。

参考までに洗濯前のダウンのふくらみです。ロフトが完全につぶれている感じはない印象で、わりと膨らんでいる印象です。

手洗い推奨なので、洗濯するときはネットに入れます。ゆずが持っている登山のダウンも生地が薄いので、基本的には洗濯ネットは使用した方が良いと思っています。

この一着のダウンのみ洗濯します。

今回利用するコースは『おしゃれ着コース』です。一応洗濯機ですが、液温は40℃を限度とし手洗いができる、という洗濯表記に適応しているのでこちらを使いました!

そこまで洗濯槽が回転せずに、叩き洗いというより、多めの水で揺らす感じで洗っていました。汚れがひどい場合は、別途で洗剤で落としてから洗った方が良いと思います。

洗濯に関してはダウン用の洗剤を推奨していますが、まあユニクロのダウンなら安めに仕上げようと、おしゃれ着洗い用のエマールを使用しています。

一応のポイントは中性洗剤であることのようで、ロフトのふくらみがなくなるといったことはありませんでした。

洗濯後、ネットから取り出します。まあ分かってはいましたが、かなりシワシワでぺしゃんこですね…。分かりにくいですが、ダウンが玉になって偏っているのがわかります。

若干、元に戻るか心配になります。

少しでも乾燥を早くするのと、玉になっているダウンをほぐすためにタオルで叩くようにタオルドライします。

そして乾燥させること1時間30分。

取り出してみると、あれだけ玉になっていたダウンが見事に散らばり、写真のようなふかふかなダウンが出てきました!正直、ここまでロフトがふくらんで回復するとは思いませんでした。

横からみた感じも、厚みが増しているのが分かると思います。

確認までに比較してみる

若干撮っている部分がずれていますが、概ねロフトが回復しているのがお分かりでしょうか?特につぶれやすい部分なのか、肩~腕の辺りの回復が分かりやすいですね。

洗濯・乾燥で2時間ほどでここまで回復するなら、毎年シーズンオフに洗濯するのに楽できそうです。

登山のダウンジャケットはどうか?

ゆずが持っているダウンジャケットは『ライトアルパインダウンジャケット』『パーマフロフトダウンパーカ』です。

ライトアルパインダウンジャケット
液温は40℃を限度とし、手洗いができる
低い温度でのタンブル乾燥処理ができる(排気温度上限60℃)
パーマフロフトダウンパーカ
液温は40℃を限度とし、手洗いができる
低い温度でのタンブル乾燥処理ができる(排気温度上限60℃)
公式サイトより抜粋※ウインドストッパー ファブリクスを使用しているパーマフロスト・シリーズの場合は、表裏をひっくり返して必ずウエアの内側を洗濯機のドラムに沿わすようにしてください。

パーマフロストダウンパーカだけは脱水時に注意する点がありますが、どちらも洗えます。今回同様に『おしゃれ着洗いコース』で対応できそう。

洗ったときに、この項目を今後追記していきます。 追加しました!

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まとめ

  • 洗濯表記をしっかりとみて洗濯をする
  • 洗濯・乾燥出来るモデルは意外と多い。ただ手洗いのみ、乾燥機禁止の場合は自己責任で行うこと。
  • 概ね洗濯30分、乾燥1時間30分程度の2時間程度で洗濯・乾燥が終わる
  • ユニクロのウルトラライトダウンはしっかりとロフトが回復した。
  • 高いダウンジャケットはクリーニングという手も当然あり。

さいごに

今回は日立のBD-SV110ELを利用して、ダウンジャケットを洗ってみました。レインウェア同様に、手間がほとんどかからない状態で、洗濯・乾燥出来るのが素晴らしい。

ダウンジャケット自体はそこまで着る機会は少ないですが、毎回クリーニングだとお金もかかりますし、登山で使うと汚れる機会もあるため、すぐに洗えるのは楽。ちなみに高級なダウンジャケットを利用している人はクリーニングの方が安心かと思います。

今後は登山で使っているダウンジャケットや寝袋の洗濯をしてみようかなと思います。特に寝袋なんて、汚れているだろうな…。寝汗とかよだれとかありそう…。

ではみなさん、ダウンジャケットは使うのがまだ先になると思いますが、この機会にメンテナンスしてみると良いと思います。意外と自分の汗などで汚れているダウンジャケットを洗って暖かくなったダウンジャケットを着ていきましょう!

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