2020年の思い出を振り返る。印象に残る山3選

  • 2020年12月29日
  • 2020年12月29日
  • 登山
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皆さんこんにちは、ゆずです。

今年は色々とあって山に行ける回数が少なかった一年。特に春~夏は我慢の時期も花の時期は逃してしまいました。

そんな2020年ですが夏~秋には少しずつ登山や旅行を再開していったのですが、それでも大人数で出かけることはなく、ほぼ1~2人で行動していました。出かけるのもほぼ平日に集中。

行っていいものか悩んだり、どの程度なら出かけられるものかと悩んだ一年。嫌な思い出で終わりたくないので、今年の楽しかった・思い出に残った山を振り返っていこうと思います。

思い出に残る山々

①九重連山縦走【久住山・大船山】

今年で一番の遠出かつ、一番思い出に残る、秋口に行った大分県の九重連山。

本当は5月にミヤマキリシマを見に行く計画していましたが、残念ながらこの時期の計画は流れてしまいました。そんな九重ですが、紅葉も美しいとのことで、条件が重なり時期を変えて行くことになりました。

まずは広大なススキが綺麗な坊ガツル。山の中にあるとは思えない、一面のススキにため息が出ました。

九重の中で有名な紅葉な山は『大船山』。平日でしたが紅葉の時期もあってか、人もまずまずいました。この一面の紅葉を九州で見られるとは思いませんでした。

東北のイメージでしたね。ミヤマキリシマだけでない九重の別の魅了を確認出来ました。それでも今度はミヤマキリシマを見にリベンジしたいと思います!

そして百名山の『久住山』。紅葉見事な大船山とは違い、岩々している無骨な山。いかにも火山を感じさせます。個人的には久住山から見た中岳方面の景色と、阿蘇方面の景色の印象が変わるのが良かったです。

晴れ間に恵まれて、このような景色を十分堪能出来ました。お目当ての山小屋『法華院温泉山荘』にも宿泊出来て、別府温泉などにも後泊出来て、温泉と登山三昧の最高の思い出でした。また行くぞ!!

②立山【雄山・浄土山】

夏の終わりに行った3000m峰。

6月に幕山で久しぶりの登山に行って、そこから梅雨で天気に恵まれないまま時間が空いていたこともあり、フラストレーションが最高潮の時。この時期は行くのを悩みましたが、アルプスの山々を欲して行きました。

室堂平に着いた時のテンションの上がり方はなかなかのものでした。森林限界を超えた山々に囲まれ、夏なのに涼しい高所の空気。全てにおいて、懐かしい山を味わえそうで楽しみ。

チングルマも花は散り、ヒゲもじゃのおじいちゃんモードになっていました。でも見れて良かった…!

ほとんどライチョウに会えることは無いのですが、ご褒美のかのように、この時は2日で3回ライチョウに会うことが出来ました。

山での日の入りも久しぶり。あぁ山に泊まるって良いな。

2日目は浄土山で絶景を堪能。快晴のアルプスの峰々を山頂で時間をかけて、ゆっくりとしました。

久しぶりの高山は、とても素晴らしく、また今までのストレスを吹き飛ばす最高のものでした。やっぱり山って良いな!と再確認しました。

③尾瀬【アヤメ平・尾瀬沼】

毎年のように行っている尾瀬。あえて有名な至仏山、燧ヶ岳を外して、マニアックな皿伏山を通り、アヤメ平、尾瀬沼、尾瀬の山小屋でゆっくりと時間を過ごすことにしました。

朝日が差し込む苔の森

広大で大好きなアヤメ平。至仏山と燧ケ岳を眺められる贅沢な木道歩き。個人的には尾瀬ヶ原よりアヤメ平の方が好きです。

宿泊した長蔵小屋。宿泊者は3組しか居なかったのでとゆったり出来た小屋泊。ぼっーと景色をみたり、部屋をゴロゴロしたり、自由な時間を堪能できました。

尾瀬沼の朝霧。朝霧に包まれる湿原や燧ケ岳、露が付くクモの巣と幻想的な朝でした。

立山の次に行った山ですが、荒々しい立山を違い、苔や湿原などの緑を十分に堪能出来た素晴らしいものでした。山頂だけじゃない、別視点の山旅でした。

さいごに

例年よりも山に行った日は少なかったですが、それでも山に行けたことを嬉しく思います。楽観的にはいられませんが、変わらない山の景色に癒されたことで今年一年を頑張れたとも思えます。

変化がある日々ですが、山と上手く付き合っていく一年にしようと思います。

しばらくは固定メンバーで少数の登山となるでしょうが、大人数で泊まりも含めてまた行けるようになれば良いですね。頻度は遅めではありますが、来年もブログを継続していければと思います。今年もありがとうございました、では皆さん、来年もよい山旅を。

 

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