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ARC’TERYX パリセード パンツ。薄手3シーズン対応で最高のトレッキングパンツ。

みなさんこんにちは、ゆずです。

愛用の登山道具ありますよね。今回はゆずが愛してやまない登山ズボンである『ARC’TERYX Palisade Pant』を紹介していきます。

個人的にはズボンは結構大事と思っていて、まず登山は歩く運動なので足をたくさん動かします。そして上着ほど脱ぎ着もしないので、基本的には履きっぱなしです。

動かしやすさ、履きやすさ、脱ぎ着しない汎用性の高さが求められます。このすべてを高水準に満たしているのが、Palisade Pantだと思っています。

薄手の3シーズン用の長ズボンを探している方には、このPalisade Pantを自信を持ってオススメできます。ゆずも愛用して7年目で、この間2代目になりました。

  • 薄手の3シーズン対応のズボン
  • 重さは実測272g。公式でも300g
  • 値段は18000円ほどするが、アウトレットで購入すると安く手に入る
  • 正面4つ、お尻1つの5つポケット。裏はメッシュ仕様
  • バックルも薄い形状をしており圧迫感が少ない
  • 洗濯、乾燥も可能
  • 7年使用してもスナップボタンの緩み、数箇所の穴空きと色あせぐらい
  • 控え目に言って最高

Palisade Pant(パリセードパンツ)を選んだきっかけ

今では愛用中の愛用の登山道具になっていますが、出会いは単純です。

ゆずは登山始めるときに、半額で売られていた中厚手のズボンを5000円ほどで買いました。その時はハマるか分かりませんでしたからね。

今では以前よりもスタイリッシュになりましたが、そのとき購入したmont-bellのズボンは、股がシャカシャカ動かしにくく、深く考えずに購入したので中厚手が行動中、暑い暑い。

薄手のもう少し動きやすいズボンを探しに行ったのは『三井アウトレットパーク木更津』。そこで偶然に憧れのアークテリクスが安く売っていたので、買っただけです!

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店員さんに薄手のズボンを探していますと言って、出てきた何点かで決めました。そこからは暑い時用と割り切って買ったはずが、一度使用してからはほぼこのパリセードパンツで乗り切ってきました。

2020年の後半で世代交代したほど、こいつに行きつきます。

そもそもARC’TERYXの評判は?

知名度でいけば一番有名なブランドはTHE NORTH FACE(ノースフェイス)かと思いますが、このARC’TERYX(アークテリクス)もまずまず有名です。

ゆずの印象ですが

  • 値段が高い
  • デザインや色合いが素晴らしい
  • 少しオーバースペックになりがち
  • 裁断がとても丁寧で非常にしっかりしている

値段が高いですが、その分商品がしっかりとしています。一度買ってしまえば長い間、高水準の商品を使えます。登山中の満足度が高くストレスも減るので、結果的には大満足になること間違いなし。

そんなお気に入りのパリセードパンツ

ゆずが愛用するPalisade Pantはアークテリクスのロングセラー商品。何度かアップデートをして、使いやすくしています。

山の奥深くをトレッキングするときは、動きやすく、アップダウンの激しい歩行にも耐える、信頼のおけるウェアが必要です。軽くて丈夫で、通気性と速乾性に優れたテラテックス™ナイロンで作られたパリセードは、テクニカルなトレイルパンツ。無駄を省いたスリムフィット、関節に沿ったパターンニングを採用し、ストレッチ性と素晴らしい耐久性を備えています。ソフトで湿気を溜めにくいウエストバンドは、バックパックのヒップベルトの下にフラットにフィットし、ポケットはバックパックを背負っていてもアクセスしやすいよう、配置が工夫されています。

※公式ホームページより

7年前に購入した時と、一番新しいタイプのズボンは少し違います。基本的な性能はそのままでバックル、カッティング、ポケットの数や種類などが変わっている部分です。

始祖鳥のロゴがカッコいいですね。

ホワイトバランスや照明の関係で、この写真の色が目で見た色に一番近いですが、改めて配色のセンスが逸材!!

このカーキ色は大のお気に入りになりまして、派手過ぎず・地味過ぎない色が良い。奥深く、暗くなり過ぎない絶妙な色合い。

重さに関しても272gと公式ホームページは300gと書いているのですが、軽めな部類のパンツになります。

値段に関しては約18000円。ゆずはアウトレットで購入することがほとんどなので、40%~50%割引で購入していることが多いです。なので10000円と少しぐらいで購入しています

新旧パリセードパンツの違い

少し室内の照明の関係で色が違って見えそうですが、左の緑色が新型、右の灰色が旧型です。

旧型のバックルはカチッとはめるタイプ

新型はこのようにフックを引っかけてるだけ。一見金属で出来ており履きにくそうですが、さすがはアークテリクスでそんなことはありません。

それにバックルが薄くなってお腹に沿うような形をしており、ベルトの圧迫感が無いのも素晴らしい!

元々腰ベルトありのザックを使用する機会が少ないですが、腰ベルトをするときにバックルで下腹部が圧迫されて苦しくなることもありました。このバックルならそれも少ないので、とても良かったです。

旧型のポケットは前に4つ。付け根側のポケットはジッパーが付いていません。

こちらが新型のポケット。個人的にはポケットに手を入れて歩いたりするタイプでもあるので、付け根側のポケットはジッパー無くても良かったかな。

ちなみにジッパータブは付属していません。ゆずは購入して付けましたが、地味に開けやすく便利です。

このジッパータブはカーキの色合いも似ており、違和感なく付けることが出来ました。

あとは本当に細かいですが、ポケットのジッパーを開ける向きが逆になっています。

ほんの少し大腿部のポケットが小型化。

膝は立体裁断となり、さらに膝のツッパリ感が無くなっています。生地もポリウレタンが入っているので、少しストレッチ性もあります

新型は後ろポケットも追加になり、5つポケットに。仕様は違いますが、山と道の5ポケットパンツと同等の数になります。

ポケットの裏側もメッシュになり、通気性も抜群。股下の裁断も非常に動きやすいように丁寧です。

もちろん後ろポケットの内訳もメッシュ仕様。

今回購入したのは【ウエスト28】【股下32】でゆずは166㎝、53㎏の体系なので股下32は長め。ただ足を上げたり、しゃがみこんだ時にも裾がめくり上がらないのが好きなんです。

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以前、靴紐がハイカット靴についている足首の金具に引っかかり転倒した苦い思い出があるので、めくり上がらず常に足首を覆っていてくれるように股下32を購入しています。多くの人は股下30が好みだと思います。

洗濯は

  • 液温は30℃を限度とし、洗濯機で非常に弱い洗濯ができる
  • 低い温度でのタンブル乾燥ができる(排気温度上限60℃)

と基本的な洗濯機で洗濯・乾燥が出来る仕様となっています。

耐久性

耐久性に関しては約7年間使用した、ゆずが所有している1代目に登場してもらいましょう。北は利尻、南は屋久島、東北、北アルプス、八ヶ岳など数々の山に着用した登山道具です。

おそらくゆずが身に着けて登った数は、所有している道具の中で一番だと思います。

そんな前置きですが、その山々で使用した1代目のパリセードパンツはどこまで傷ついているでしょうか!

裾部分の穴あきがありますね。おそらくは枝や石のひっかりや摩擦で、小さな穴が空いています(両足で5か所ぐらい)。とは言え通常利用にはまだ問題はありません。

生地表面には耐水加工も施されていますが、流石にもう水を弾きません…。乾燥機などもやったりしましたが、再加工などが必要になってくるのでしょう。

あとは使用による劣化ですね。摩擦も受ける部分は生地の色があせてしまっています。

ほかにも写真に残りにくいところとして『ウエスト部分のスナップボタンのハマりが甘い』『何度も着ているからか汗臭くなりやすくなった』という部分が気になった点でしょうか。

着用例

まだ購入して2回ほどしか使用していませんが、旧型より少し足が細目に裁断されているので、シルエットが綺麗になっています。股下32ですが、旧型のパリセードパンツよりも着ていて着心地も動かしやすさも向上しています!

使用した感想

『配色』『カッティング』『シルエット』などの商品としてのデザインや履いている時のカッコよさは最高。新型になって、シュッと細目になったのでより使いやすい。

そしてデザインだけでなく、機能面も充実。

5つポケットは十分すぎるぐらいで、大腿部に物を入れても足上げを妨げにくいです。全てのポケットにジッパーが付いているので、物を落としたりする心配もありません。

生地に関しても薄手でとはいえ、防風性と通気性も適度に優れていて冬の時期以外は『このパリセードパンツ1本で十分』な状況です。冬の低山であればタイツを履けば大丈夫ですね、ただ真夏はもっと薄手の方が良いかも。さらに薄手のレフロイパンツも狙っています。

⇩秋冬用に同じアークテリクスのガンマARを購入しました!

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耐久性も言わずもがな。ほぼ7年の使用で擦れや色あせ、小さな穴あきはありますが修理することなく履き続けていられます。ゆずは現状でこれ以上の長く履いたパンツを持っていないので、平均値と比べられませんがかなり丈夫な方だと思っています。

耐水加工も初期はしっかりと水を弾きますし、裾の圧着技術もかなり丈夫です。圧着なんて、2020年に購入したばかりのパンツの圧着が剥がれたのに、このパリセードパンツでは外れたことありません

7年の履き続けてきた実績と、他のパンツよりも圧着などの剥がれもないことから、しっかりした品質を長い間維持してくれる最高のパンツだと言えます!

デメリットはやはり値段ですが、アウトレット・セールを上手く使って比較的安く購入できるので、個人的にはデメリットは無いに等しいかと。

べたべたのべた褒めをしてしまいましたが、浮気性のゆずが7年間も他のパンツを欲しくならないほど。自信をもってオススメできます!!

さいごに

今回は3シーズンに活躍する薄手の登山ズボン『パリセードパンツ』を紹介しました。実際に使用した感想に熱が入ってしまいましたが、ゆずの原点といえる登山ズボンです。

硫黄が混じったような泥に足首まで浸かったり、朝露に濡れた笹に裾を濡らされたり、知人とやったロッククライミングでも使用しました。初代のパリセードパンツは約7年間ゆずの素肌を守ってくれてありがとう、2代目もまたよろしくな。

そんな感じの愛用道具の紹介でした。みなさんの愛用道具もぜひ教えてください!

それではみなさん、良い山旅を!

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