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身近な自然を味わいに。等々力渓谷にマイナスイオンを浴びにいく旅

皆さんこんにちは、ゆずです。

正直、嫌になるほど外出することに制限がつきまといますね。登山や温泉に行くことに喜びを感じるゆずですが、ストレスのたまる一方です。

主にSNSはTwitterをやっていますが、登山報告を聞くと正直羨ましい限り。この辺は価値観の違いもあるので、肯定・否定は特に述べないでおきます。自然に罪はありません。

ただずっと家にいるとストレスが溜まるのも正直な気持ち。

最近は山ばかりに視線を向けていた点を少し見直し、都内近郊で自然が味わえる場所は無いのかなって調べた結果『等々力渓谷』を見つけたので、気分転換がてら最近ブームの4K動画の試験撮影をしに行ってきました。

  • 都内の等々力駅よりすぐに到着できる好アクセス
  • 延長約1kmの東京23区唯一の渓谷
  • 渓谷公園内はほぼ平坦な道。入口や一部の場所は階段が必要
  • トイレは途中に1つ。とても綺麗。
  • 渓谷内は約1~1.5℃ほど涼しい
  • 野鳥や花、湧水、緑の景色が味わえる
  • 渓谷付近には不動尊や古墳、横穴といった歴史的な建造物も多い
  • 渓谷内には雪月花という茶屋があり、とてもオススメ

ルート紹介

今回は登山ではありません。

都内にあるグリーンスポットである『等々力渓谷』に向かいます。最寄りの等々力駅から等々力渓谷沿いを歩いて、その渓谷の水が流れ出る多摩川の河川敷まで歩くルートです。

整備もバッチリなので、服装や靴は動きやすければなんでも大丈夫だと思います。

着用した道具

服装は何でもいいのですが、最近はワークマンで安くて汚れても大丈夫な使いやすい道具が増えています。そこまでスポーティな服でもなく、街の中でもなじむぐらいで使いやすいものもあります。今回使用したワークマンの道具は『靴』『ズボン』の2着です。

興味があれば、ご覧ください。

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今回の撮影機材

カメラ OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅡ 紹介記事はこちら
レンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3 紹介記事はこちら
マイク RODE  VideoMicro
設定 jpeg撮って出し
ピクチャーモード:ViVid
動画撮影:4K 30p

今年の登山で何回か使用しているM.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3レンズ。意外にもまだこのレンズだけで撮影した記事を、レンズレビュー記事以外は載せていませんでした。

今回は最近4Kテレビを購入したことで、4K動画への撮影意欲が出てきたので、初の4K動画のみの撮影です。

等々力渓谷の記録

等々力駅から渓谷公園入口まで

やってきました等々力。東京に住んでいて、ここに来たのは子供の時以来。なんか横穴があったような、橋っぽいの渡ったような…?

そんな思い出しかない等々力渓谷です。

 
ゆず
今回は全力で楽しみますよ!

さっそく等々力渓谷のある南口に向かいます。

降りる駅の等々力駅は東急大井町線。この駅自体は大井町線しか停まりませんが、東急は乗り換えが豊富なので、東西南北からのアクセスが容易です。場所によっては、神奈川からのアクセスも近かったりします。

 
ゆず
駅から出るのにどっちも必ず踏切があるなんて。そこに少しテンションが上がりました!

高尾山ぐらいの案内板の充実さ。角を曲がるたびに、矢印があります。

先ほどの矢印を進み、大通りを左に曲がります。

この看板で全体図を確認してから先に進みましょう。この看板の先を曲がれば、そこはもう入口。あっという間に到着します。徒歩3分です

大通りを曲がると、急に出てくる森と橋。

等々力渓谷はこれから歩く矢沢川が侵食して出来た、延長約1kmの東京23区唯一の渓谷です。木々もケヤキ、コナラ、ヤマザクラといった聞きなれた名前があり、野鳥も多く集まってくるようです。

 
ゆず
川のせせらぎと野鳥の鳴き声が聞ければ、大満足だぜ!

上の現在地気温と、下の渓谷内気温が表示されています。

どこに気温計があるかは分かりませんが、約1~1.5℃の気温差があります。こんな都会で気温差が出てくる場所があるなんて、良いですね。

道路のすぐ横にある等々力渓谷公園の階段入口。一応、渓谷公園内はほぼ平坦な道を進めますが、この入口や一部の場所は階段が必要です。

登山ほどのアップダウンはありませんが、階段を使用する点だけご注意ください。

 
ゆず
いざ都会のオアシスへ!そして4K動画を撮ろう!

渓谷公園内(ゴルフ橋~玉沢橋まで)

階段を下っていくと、もう森林浴です。渓谷の水も良いですが、やはり緑は目にも鼻にも耳にも良い。もうテンションは上がっております。

渓谷とはいえ、登山に行くゆずからすると水の綺麗さはさすがに山に近い場所の方が良いですね。

川の水量自体は少ないため、区内を流れる仙川(せんかわ)の浄化した水を、この谷沢川まで導水しているようです。それでもこの渓谷内には何ヶ所か、湿原や湧水する場所があるようです。

 
ゆず
23区内で水が湧くところがあるなんてね。他にもあるのかね。

こちらがスタート地点のゴルフ橋。まだ車も通るので、街中にいる感じは残ります。

これから歩く谷沢川の浸食によって作られた谷。それほどの水量と長い年月をかけたのでしょうか。

ゴルフ橋の下を潜ると、考えていたよりも自然豊か。都内に流れる川とは違い、完全に谷になっている川の横を歩くので道も狭く、当然ながら徒歩以外に人もいないのも良い。

 
ゆず
マイナスイオン充電します

水はめちゃくちゃ綺麗ではないけど、それなりに綺麗ですし、水のせせらぎは味わえます。耳が心地よい。

特に案内図などが無かったのですが、変色している場所があります。ゆずがあのように変色するところを見るとすると、温泉などの源泉ぐらいですね。

東京にも黒湯と呼ばれる温泉もあるようですし、不思議ではありませんよね。ただ自然湧出なことはかなり稀ですし、どうなんでしょうか。なにかしらのナトリウムや塩化物などの成分は混ざった湧水の可能性はありますね。

 
ゆず
これをみて、ただただ温泉に入りたくなりました。

渓谷の左側をゆるりを進みます。写真や4K動画を試しながら撮影していたので、どんどん人に抜かれます 笑

ミラーレスカメラを持って撮影している女性二人組は居ましたが、カメラにマイクを付けている人はゆずぐらい。少々恥ずかしかったです。山だと意外と大丈夫なんですけどね。

ちゃんとベンチもあるので良い!

見た目で分からない花の写真でも、Googleレンズの性能は恐ろしい。

この写真をGoogleレンズで調べると出てくる花の名前『トキワツユクサ』。白くてきれいな花だな~、とこの時に思ってしましたが、南アメリカ原産で観賞用に日本に持ってきたものが野生化したみたいです。

 
ゆず
野生化するパターン多すぎません?

舞台は左側から右側へ!

ちょうど次の目印である橋『玉沢橋』。環状8号線が通る大きくて立派な橋です。環状線の下にこんなに綺麗な自然があるとはね。

するとシラサギがやってきました。鳥が川に立つと一気に映えますね。渓谷に歩いている方は見慣れているのか、どんどん先を歩いていきます。

この記事を書くときに、本当にシラサギであっているかなと心配になって調べてみましたが、シラサギって白いサギの通称のようです。

SachiAnimal(さちアニマル)

実はシラサギというのは「白いサギ」の総称で、鳥の名前ではないということをご存知でしたか?今回は、シラサギとは何なのか、そ…

以下サイト内抜粋

・コサギの場合、くちばしや目もとの色は時期によって変わりません。くちばしは黒色、目もとは黄色です。

・夏羽では頭の後ろ側に2本の長い冠羽が生え、背中の飾り羽は先端が巻き上がります

 
ゆず
きみはたぶん『コサギ』だ!

調べなおしてみて、面白かったです。

コサギが途中、何かを水の中からついばみましたが、動画の切り出し写真ではそこまで分からず。

少なからず、このような鳥が食べるものがしっかりとこの川に住んでいるのでしょう。

コサギ、旅に出る。

コサギの写真・動画撮影を十分に楽しみました。

慣れた都会の鳥とは言え、近づきすぎるとやはり後退してしまうもので、焦点距離を稼げる『M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3』の利便性を再認識したゆずでした。ズームリングの動きは相変わらず、良く無いですが。

動脈たる環状線の下を下る。

ここまで見どころの神社や古墳、滝などが無いためか、案内図には何も表記はされていません。ゆず的にはここまででも自然が十分に楽しめるので、少しだけ歩いてマイナスイオンを浴びにくることでもオススメできます。

古墳に寄り道

ここで面白そうな案内図があったので、一度渓谷の上に上がります。

今いるのが、真ん中の大きな玉沢橋の少し左の部分。玉沢橋と文字が書いてある近くの⇩マークのところにいます。

分岐にあったのが『野毛大塚古墳』。公園の中に古墳があるようで、せっかくなので行くことにしました。

 
ゆず
時間もあるので、寄り道するのも醍醐味。

階段を登ると、公園への案内図がしっかりと明記しています。

野毛大塚古墳は公園内の中央にでっかくあります。周囲に古墳になんか慣れちまったと言わんばかりの園児たちが遊んでいます。

全長82m、後円部の高さ10m、ホタテ貝式の前方後円墳。結構、形が残っているもんですね!

 
ゆず
前方後円墳って、古墳と言えばの代名詞みたいなものですよね。

この古墳に広場からは登る場所が無かったので、上に登れないかと思いましたが、看板があった裏の方から登ることが出来ました。

公園を後にして、等々力渓谷に戻ります。

このお店はイタリアンレストランOTTO。ちょうど昼食時でもあり、非常にそそられたのですが、中が結構混んでいたので入りませんでした。

GoogleMapで見る

地図を見ていただくと分かると思いますが、ちょうど等々力渓谷のすぐ上に位置しています。この写真の階段で下に下ると、等々力渓谷の玉沢橋のすぐ横に降りることが出来ます。

 
ゆず
また来たときは入りたい!

渓谷公園内(玉沢橋~等々力渓谷の終わり~多摩川)

OTTOからは右側の石あたりに降りてこられます。そのまま下流に進みましょう。

先ほどの階段分岐を再度通り、今度は等々力渓谷3号横穴に向かいます。ちょうどその前には広場があり、渓谷沿いで唯一の公衆トイレがあります。

こちらが渓谷公園内にある公衆トイレです。

 
ゆず
ちゃんと水洗で綺麗なトイレ!渓谷とはいえ、流石は都内のクオリティ。
トイレ内はクリックすると表示されます。

水洗トイレで綺麗です。床も濡れていたので、定期的に清掃も行えているのが、分かります。

トイレのある広場には何個からの案内板があり、これから行く等々力渓谷3号横穴の詳細も書かれていますが、…だいぶ汚れているな。

横穴といってもこれはお墓で、埋蔵人骨や埋葬品も中にあったようです。合計6基あったようですが、地図上に表記されているのは1~3号まで。特にこの3号の保存状態が良くて、状態をみることが出来ます。

こちらが3号横穴。近くにいくとセンサーが備え付けられているのか、横穴の中がライトで照らされるようになります。

1.2号ともにありますが『跡』ですね。ほとんど横穴としての面影はありません。1~3号を見た後は、また川沿いに戻ります。ちなみに上が2号で、下が1号です。

今度は反対岸にある『稚児大師堂』

後半は自然+お寺などの建造物が多く点在しています。苔やカエデなどの緑が綺麗で、そこまで車の音がしないここは良い場所です。

 
ゆず
車の音よりも、葉っぱが風に揺らされる音が爽やかで最高!

緑の先に見えていた立派な橋『利剣の橋』。

利剣
1.鋭利な刀剣。
2.煩悩(ぼんのう)や悪魔を打ち破る仏法の力の意。

こうして分からない単語も調べてみるもんですね。どちらかというと、不動尊が近くにあるので二番の意味合いの方が強いのでしょうか。

おそらく写真右のこれが『不動の滝』。ちょっと見切れてしまって申し訳ございません。終盤に載せる動画には、流れ落ちる部分をのせていますのでそちらを参考にしてください。

滝の下まで歩いて行けるように、飛び石が連続しています。滝行でも出来るのでしょうか?

今回の一番の収穫!茶屋の雪月花!

まさかこんな渓谷沿いにおしゃれな茶屋があるとは思いませんでした。先ほどのイタリアンレストランにも入れなかったので、お腹も空いています。

そしてこの渓谷沿いのかやぶき屋根の茶屋なんてものが出てきたら、入るしかない!

 
ゆず
山頂にある茶屋でブレイクする気分

正直、くずもちが食べたかったですが土日のみ。今回はくずもちをあきらめて、あんみつにしました。

500円と言われると高いかもしれない。ただこのロケーションと、この歩いてきた心地よい疲れの中では、値段以上の価値があるとみた。

 
ゆず
あんみつの甘さもいうことなかったですが、あんずの酸味が良い味をだしてました!

外でも食べられますが、茶屋の中でも食べられます。

最初は先客が居たので、外で食べていましたが、途中からこちらに移動。

渓谷沿いといっても、ここはもう終盤。アスファルトの道路にフェンスもあり先ほどよりは人工物が見えてきています。

ただ川の流れる音と、ちょうど心地よい風が建物の中に入ってくるので素晴らしかった。あんみつを食べることで、味覚も刺激され5感が幸せになりました。

一息ついて、かなりリフレッシュ出来ました。散策も再開して、ちょうど雪月花の後ろに伸びるこの石段を登ります。

立派な建物が出てきます。

ここは等々力不動尊。雪月花からは等々力不動尊の裏手に繋がっています。

等々力不動尊内にもソフトクリームを食べられるような喫茶店のような場所もあります、名前は四季の花。不動尊の正面は車で入ってこられる場所なので、手ごろに行くならここですね。

等々力渓谷を歩いている方や、もっと自然や雰囲気を味わいたい方は雪月花の方がオススメだと思いました。

案内図にあった展望台。地図ではそう書いてありますが、舞台のようで年間行事の節分ではこちらから豆まきをしたりするようですね。

展望台とされている場所からは、あいにくの曇天で遠くは見えなかったです。見れたのは緑。

雪月花前まで戻ってきて、等々力渓谷の散策再開です。

 
ゆず
よし!自然をもっと満喫するぞ!!

はい、意気込みだけで終わりました。先ほどの雪月花から徒歩5分ほどで、等々力渓谷の端とされている『矢川橋』に到着してしまいました。

日本庭園という惹かれる場所もあったのですが、思っている以上に写真や動画撮影に時間をかけてしまったので、パスしました。こんなに近いのなら、行っておけば良かった…。今度は日本庭園に絶対に行きます。

ここで等々力駅まで戻っても良いかなと思いましたが、地図を見ると多摩川も近いじゃないですか。

途中分岐はするものの、この渓谷の水は多摩川に流れるようなので、等々力渓谷の水が多摩川に合流するところまで見ようと思います。

先ほどの場所から徒歩10分ほど。一度川から離れることになりますが、無事に多摩川の河川敷に来られました。

そしてこちらが多摩川に流れ出る、谷沢川の水。

奥多摩から湧き出て流れてくる水と、都会からも湧き出てくる水が混ざり合います。都内で合流する水なんて、人工的に浄化された水やお世辞にも綺麗とは言えないような水がほとんどかと正直思っていましたが、まさか一部でも湧水が合流しているとは。

そんな合流する川を見送り、見上げると武蔵小杉に建つタワーマンションが並んでいます。こんなタワーマンションの建つ場所の近くにも、結構自然ってあるものだなと再認識した旅となりました。

今回の散歩の旅はこれで終了。帰りはバスで多摩川駅や二子玉川駅、武蔵小杉駅までのバスが河川敷から出ていますので、アクセスの良いバスに乗られると良いでしょう!

今回の等々力渓谷散策の動画

せっかくなので4K動画を撮影したので、編集してみました。

さいごに

今回はただ自然を味わいに行くことが目的で計画したものでしたが、思いがけず『古墳』『茶屋』『等々力不動尊』『湧水』『鳥や花』などの面白い場所に寄ることが出来ました。

そして今回から使い始めた4K動画の初使用にはうってつけでした。登山で使うような、花や鳥、水、建物や人が歩くところなど、想像しながら安定した環境で試しながら撮影出来て良かったです。

自宅に帰って4K動画を確認しましたが、普通に綺麗に撮れていてびっくり。まあ4Kが撮れると言われているカメラなので当然なのですが、しっかりと4Kが撮れていて嬉しかったです。

これからは、動画容量には苦しめられると思いますが4K動画を主体に撮影していこうと思います!次は登山で撮影していきたいものです。

それではみなさん、良い散歩を!

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